エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Cannondale SuperSix EVO hi-mod 2016 組み立て3 - Next Azure Racing - Teru
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Cannondale SuperSix EVO hi-mod 2016 組み立て3 - Next Azure Racing - Teru
今回はDi2ケーブルをフレーム内に配線し、BBの取り付けを行います。 順序は重要ではありませんが、シマ... 今回はDi2ケーブルをフレーム内に配線し、BBの取り付けを行います。 順序は重要ではありませんが、シマノのディーラーマニュアルに従って配線、セッティングします。 マニュアルはこちらから。 http://si.shimano.com/#/ja/search/Series プルダウンでコンポーネントのシリーズを選択して、検索を押します。 そうするとシリーズ毎にDMから始まるマニュアルが見つかると思います。 パーツごとに表示されますが、コンポーネント単位で1つのPDFファイルにまとまっているので、どれをダウンロードしても同じです。 ここでは主にフレーム固有の部分を紹介していくので、基本的な部分はマニュアルを参照してください。 ヘッドチューブの穴からDi2ケーブルを挿し込み、ダウンチューブを通ってBBハンガーへ。 ブレーキアウター受けを浮かせて隙間からプラグ部分を通し、BBハンガーまで届いたらケー