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氷菓6話の部室内を移動する千反田えるさんの演出意図について
灰色の人生を歩む奉太郎。 奉太郎からしたら千反田さんは 明るい道を歩んでいるように映っています。 今... 灰色の人生を歩む奉太郎。 奉太郎からしたら千反田さんは 明るい道を歩んでいるように映っています。 今回は古典部中心の会話劇。 ドラマ展開に合わせた千反田さんを 移動させる演出が個人的に面白かったです。 感想 気になったキャラの位置関係 千反田えるさんの部室内移動 今回面白いと思ったのは、物語の展開に連れて キャラの位置が変わるところです。 最初は福部と伊原がケンカをしていて、千反田さんが仲裁に入ろうとする。 そんな3人を奉太郎が傍観しているという状況。 この時のキャラの位置関係を 奉太郎-千反田 福部-伊原というカップリングで捉え 二人をそれぞれ結んでみますと、下のようになります。 奉太郎-千反田と福部-伊原のラインが それぞれ対角的に交わっている事がわかります。 むしろ十字に交わっていると言った方が良いかもしれません。 これは福部と伊原のケンカという物語が 千反田さんと奉太郎の間を通して
2012/05/28 リンク