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元受刑者の社会復帰支援 - 心の探求、あるいは夜の世界
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元受刑者の社会復帰支援 - 心の探求、あるいは夜の世界
その方はもう何年も前から刑務所の中にいる障害者の問題に目を向けていて、今言われているような最後の... その方はもう何年も前から刑務所の中にいる障害者の問題に目を向けていて、今言われているような最後のセーフティーネットとしての刑務所の姿に問題提起をしている方だった。この領域に入って日が浅い私にも気付くくらいの問題を、これだけ長い時間解決できないということは、法務省が無能であるか、関心がないかのどちらかでしかないわけだけど、講演を聞いているとどう考えても関心がないということでしかないようだった。どちらが良いのかよく分からないけど、そういうことなのだろう。 それで、その方は刑務所の中にたくさんの障害者がいる、ということをずっと訴えかけるわけだけれども 、そこに感じる私の違和感はいつものことだけど以下の通り。1つはその障害が知的障害としてくくられること。私からみれば発達障害もあれば精神障害もあって、それぞれに対応が異なりそうに思えるのだけど、それはもうその人の話のスタイルとして確立されてしまってい