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ロンドンの暴動に寄せて - 心の探求、あるいは夜の世界
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ロンドンの暴動に寄せて - 心の探求、あるいは夜の世界
現地時間8月6日夜に発生したLondonの暴動は、まだ収まる気配を見せない。イギリスの社会制度について... 現地時間8月6日夜に発生したLondonの暴動は、まだ収まる気配を見せない。イギリスの社会制度についても社会の状況についてもほとんど知らないけれども、Bowlbyや対象関係論を生み出し、今でも心理療法の1つの形を作り上げているイギリスでこうした暴動が起きることはただ悲しい。 twitter上では暴動のまとめのまとめまで出来ていて(こちら)、異なる立場の人からのいくつかの意見を目にすることが出来る。すでにそこに見られるように、異なる立場の間には大きな隔たりがあって、「あいつら」と「俺ら」「私たち」を橋渡しする力は現地ではない日本においてすら弱い。 今回の暴動のそもそものきっかけは警官が黒人青年を殺したことにあり、それに対する人権団体の抗議デモに対し警察が介入したところにあるわけだけど、現在その主体はすでに人権団体の手を離れchavとかギャングとかであると言われている。今回のことがあるまでこの