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レビー小体型認知症の母 突然始まった遠距離介護 ETV特集「胃ろうの功と罪」
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レビー小体型認知症の母 突然始まった遠距離介護 ETV特集「胃ろうの功と罪」
2010年11月28日NHK教育で「食べなくても生きられる 胃ろうの功と罪」の再放送を見た。 胃ろうは、口か... 2010年11月28日NHK教育で「食べなくても生きられる 胃ろうの功と罪」の再放送を見た。 胃ろうは、口から食べ物を食べられなくなった人の胃にチューブを取り付け、外から胃に直接、流動食を流し込んで栄養管理をする手段。 チューブ(胃ろうカテーテル)の取り付け手術にかかる時間は、わずか10分。 それまで満足に食べられなかった人に十分な栄養を送れるようになる。 風呂にも入れるし、外出もできる。 口から食べることもできるし、回復したら胃ろうを止めることもできる。 その劇的効果から広く普及し、全国で40万人の人が、その恩恵にあずかっている。 しかし番組では、胃ろうの普及に尽力した医師自身が問いかける。 ほとんど意識もなく寝たきりの重症認知症患者が、胃ろうによって、その状態のまま5年も6年も生きていくことが、本人の幸せだろうかと。 本人を助けるためと医師は胃ろうを勧めるが、胃ろうは一度始めたら途中で