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エラベルノのレフィルを見ていたら - きたきつねの文房具日記
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エラベルノのレフィルを見ていたら - きたきつねの文房具日記
コクヨの新製品の選べるボールペンの「エラベルノ」のレフィルを見ていたら、他のボールペンのレフィル... コクヨの新製品の選べるボールペンの「エラベルノ」のレフィルを見ていたら、他のボールペンのレフィルが使えないかと思い始めた。 エラベルノのレフィルの全長は111mm、直径6.0mmなので、オートの300系とほぼ同じ。ということは、水性ボールペンでは「JIS S 6054:2006 形式記号B」、ゲルボールペンなら「JIS S 6061:2010 形式記号K」に相当する規格になる。 油性ボールペンはJISに規格はないけれど、「JIS S 6061:2010 形式記号K」を準用しているようだ。オートでは、油性はB30X、水性はC30X、ゲルはG30Xの型番が使われている。 机の上の筆立ての中のゲルボールペンを探してみると、サクラのボールサインと三菱鉛筆のユニボール シグノ micro307のレフィルがほぼ同じ規格だった。 2つのレフィルをエラベルノに入れてみたところ、全く問題なく使えた。自分好み