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『ダンジョン飯』変態×日常×ファンタジーが交差する時、そこに奇跡が生まれた【漫画・感想】 - オバサンになりたい。
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2016 - 04 - 05 『ダンジョン飯』変態×日常×ファンタジーが交差する時、そこに奇跡が生まれた【漫画・感... 2016 - 04 - 05 『ダンジョン飯』変態×日常×ファンタジーが交差する時、そこに奇跡が生まれた【漫画・感想】 マンガ --- シェアする --- Twitter Google+ Pocket こんにちは、錠前( @jomae_yasushi )です。 「このマンガがすごい!2016」オトコ編1位の久井諒子さんは『ダンジョン飯』。読もう読もうと思いながら1年近くが経ってしまい、先日ようやく手をつけました。 読んでビックリ玉手箱、めちゃくちゃ面白いやないか…!てな感じで、ぶっちぎりの1位も納得の良作でした。 とにかく楽しくグイグイ読める内容だったので、その魅力をさくっと共有です。 ※この記事はネタバレを含みます ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス) 作者: 九井諒子 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2015/01/15 RPG的世界と日常の連続性