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■3月某日 千葉県知事選で無所属の森田健作が当選し、民主党が推した吉田平候補が落選した。この件で再... ■3月某日 千葉県知事選で無所属の森田健作が当選し、民主党が推した吉田平候補が落選した。この件で再びメディアによる民主党小沢バッシングが再び続くのではないか。民主党が小沢続投を決めたことで一番頭に来ているのは検察である。その検察にゴマすり競争をしているのが、日本のメディアの情けない現状である。しかし、メディアの社会的責任は、国民の間に蔓延する今回の小沢秘書の逮捕・起訴は検察の国策捜査ではないかという疑問を解明することではないのか。検察も陰に隠れてメディアを操作するだけじゃなく、表に出てきて正々堂々と国民に向けて説明責任を果すべきである。でないと、検察の民主党潰しの策略や不公正な捜査という疑問は残されたままで、国民の間に検察不信が根付くことになりかねない。捜査権と公訴権を持つ日本最強の権力機関である検察のファッショほど恐ろしいものはないことを知るべしである。 一方の小沢代表も検察の恣意的な策