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発振回路
発振回路 ここではデジタルICやオペアンプを使ったものでなく、LC発振回路(それも高周波で使用例の多い... 発振回路 ここではデジタルICやオペアンプを使ったものでなく、LC発振回路(それも高周波で使用例の多いコルピッツ発振回路のみ)について述べます。 LC発振回路はデジタル化が進んでいる電子回路の中でも今だに結構残っているアナログ回路です。 直接波形を生成するDDS(Direct Digital Synthesizer,マイコンが一定時間間隔に特定の電位を発生させるものと思えばいい)ICが安価になれば安いラジオやラジカセは全部それに置き換わってしまうのでしょうが、現状ではそこまで行っていないようです。 最近では安いラジカセでも周波数がデジタル表示されボタンで放送局を簡単にチューニングできるようになりましたが、その中にも多分LC発振回路は使われていると思います。ボタンでチューニングするラジカセはPLL(Phase Lock Loop)-ICが入っていて、そのPLL-ICはLC発振回路を制