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透華の第一打が腑に落ちな…。長野県大会決勝副将戦の検討。 : おもちもちもち
くろもちです。 やはりたまには麻雀そのものにも 触れないとな、なんて思いまして。 どうにも以前より気... くろもちです。 やはりたまには麻雀そのものにも 触れないとな、なんて思いまして。 どうにも以前より気になっている 作品中の打ち筋について 皆さんのご意見も聞いてみたいと思い 今回の記事を書いてみました。 なのでどちらかと言うと 考察というよりは 問題提起に近いかもしれません。 場面は…もちろん大好きな 長野県大会団体決勝副将戦です。 前半戦 東2局0本場 点数状況は以下 親は清澄の原村和 風越 93500 清澄 108800 鶴賀 92400 龍門渕 105300 ここでの龍門渕透華の第一打が どうにも気になるのですよね。 萬子=漢数字 筒子=○+数字 索子=ローマ数字 で透華の配牌をあらわしますと… 三四六七①①③ⅡⅢⅦⅧⅨ発 となり心中では 透華「両面十分いい感じの二向聴ですわ…」 透華「トップ親を流すのに」 透華「無理に鳴くのはもったいないですわね」 と思っていたようです。 西
2013/11/21 リンク