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Interview_takamatsu of Communication Design Lab 望月衛介・音楽と広告
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Interview_takamatsu of Communication Design Lab 望月衛介・音楽と広告
【宇宙飛行士の夢】 望月:広告の世界に足を踏み入れるまでは、高松さんは宇宙飛行士になりたかったそう... 【宇宙飛行士の夢】 望月:広告の世界に足を踏み入れるまでは、高松さんは宇宙飛行士になりたかったそうですね。 高松:そうなんですよ。だから広告業界に入るなんて思ってもみなかったですし、まさか自分がクリエイターと呼ばれる人になるとは思ってもみなかったですね。小学一年生の時に宇宙飛行士になりたいと初めて思い、それから大学四年生までずっと思い続けてきたので、よもやこんな事になろうとは……(笑)。 望月:それほどまでに宇宙をずっと追いかけ続けてきたのですか? 高松:6歳の時にアポロの月面着陸に遭遇したんですよね。子供としてぎりぎり記憶があるぐらい時の、ある種一番感受性が強かった時期に、実際に「今」アポロ11号が月面着陸をしているんだ!というのをニュースで見たんです。ベランダから月を眺めて、目で見える訳では無いのですが、「あそこを人が歩いているんだ!」と思うと、「人間ってすごいな!」と感じたんですよね