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内部被曝と外部被曝を「正しく」理解する: 院長の独り言
福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚... 福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 福島の事故後、初めて(といっていいでしょう)内部被爆問題が取り上げられるようになりました。この問題の第一人者は、肥田舜太郎先生であるのは論を待たないでしょう。実際に被爆者を何千人も診察し、なにか大きな問題があると探し当てられました。 かたや、東大を始めとするいわゆる御用学者達は、自分で患者を診ることもせず、ICRPが政治的に決めた数値を現実に当てはめる努力ばかりしています。「この線量で被害が出るわけがない」「被害が起きるとは科学的に認められていない」 なぜ、結論が先にあるのでしょうか。根本的に間違っています。 さて、内部被曝と外部被曝。図
2012/03/09 リンク