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家庭から毟り取り、自らは優雅な天下り生活を送る電力: 院長の独り言
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福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚... 福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 電気料金は、大口部門は自由化されており、家庭部門は、「総括原価方式」という適切な方法で、役人が許認可を出し決定しています。電力会社は、もっとも発電コストの安い原発を多量に持っているのですから、当然価格競争力もあり、大口部門でも家庭部門でも収益を上げていると思っている方が多かったでしょう。その話を覆す報道が先日流されました。 なんと世界最大の電力会社である東京電力は、売上の38%にしかすぎない家庭用電力から利益の9割以上をかすめ取っていたのです。自由化部門は競争が激しいためと書かれていますが、なぜもっとも有利な原発を持っていながら、利益を上