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【薙刀式】清濁同置/別置論の続き: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 もし別置にするとしても、先に上げた表からは、 が、で、ど、じ あたりまでが別置の候補で、他は同置で良いのではないか。 完全に同置である必要もないかも知れない。 単純に、扱うカナが増えるだけだ。 同置/別置の議論のもうひとつの柱は、 「扱うカナをいくつにするべきか?」 という問題かもしれない。 カナを増やすと、 配列面が広くなる。 単打面が広くなるか、 シフト面が増える。 僕は、狭くてシフト面も減らしたほうがいいと思う。 脳のリソースを思考に割きたい。 手書きなら指一本
2020/01/19 リンク