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ナショナリズムについて
どこだったかでバイロンがLONGUEURというフランス語の単語を引いて、この言葉を英語に翻訳しようとして... どこだったかでバイロンがLONGUEURというフランス語の単語を引いて、この言葉を英語に翻訳しようとしてそれと対応する言葉が無いことに気がついたと書いていた。それが表す物は無視できないほど大量に存在するというのにだ。同じように現在、広く蔓延しているある思考の傾向が存在し、それがほとんど全ての物事に対して私たちの思考に影響を及ぼしているというのにそれにはいまだに名前が与えられていない。意味が最も近い既存の言葉で言えば「ナショナリズム」だ。だがそれは本来の意味からすると私がその言葉を使わない場面で観察されることがある。つまり私が言っている感情というのは必ずしも国家と呼ばれるもの……つまり一つの民族や地理的な領域……に結び付けられないのだ。それは教派や階級と結びついているように見える。あるいは単にネガティブな意味で何かに敵対する場合に働き、ポジティブな忠誠心といったものはなんら必要としていないよ
2016/12/04 リンク