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胎児のからだに大きなコブが・・・ 平成8年4月の終わりに、大阪吹田にある国立循環器病センターで、胎... 胎児のからだに大きなコブが・・・ 平成8年4月の終わりに、大阪吹田にある国立循環器病センターで、胎児の状況をモニター映像で見たときの衝撃は今でも忘れられません。担当のドクターから「胎児のからだに異常が映っています・・・」 妻とわたしが、見たモニターの胎児のからだには、からだと同じくらいのサイズのコブができていたのです。このときわたしの妻は妊娠4ヶ月半でした。 (※じつは、妊娠3ヶ月のときに、地元の産婦人科で羊水検査をしたときに異常が見つかり、ダウン症の検査を大きな病院でしてもらったほうがいいといわれ、先の病院を紹介してもらったのでした。) 「これは、どうしたらいいのですか?」というわたしたち夫婦の問いかけに対し、 ドクターは 「細い注射器のような針をコブに差し込んで水疱の中の水を抜き取る方法があります」と応えられた。 自分たちではどうすることもできず、とにかくそれをやってもらうしか二人には
2009/06/23 リンク