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「ゆけゆけプチ鹿島!川口浩探検隊の探検隊!」第3話。発売中です。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」
第3話。 「水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ」は半笑いで語ってはいけない。なぜならこの番組を探... 第3話。 「水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ」は半笑いで語ってはいけない。なぜならこの番組を探れば現在の「意識の高い」ツッコミ社会へ連なる変遷がきっとわかるはずだからだ。 あの頃の空気を知るためには水スペについて書かれた記事(週刊誌等)を調べることが有効ではないか?我々はさっそく「大宅壮一文庫」へ飛んだ。そして意外な事実が判明する。 思いのほか水スぺについて書かれた記事が少なかったのだ。20本もなかった。しかし時系列で読んでいくとやはり時代の息づかいや微妙な変化も感じることができた。 まず1976(昭和51)年「週刊文春」4月15日号で初めて水スぺは姿をあらわす。新番組紹介コーナーで見出しは「一万人を集めて湖にドボーン」。 《目下各テレビ局は激烈なスペシャル番組合戦を展開している。そこへこの四月二十一日か(水)からNET系の「水曜スペシャル」がなぐり込みをかける。》 ところが、番組内容
2015/05/22 リンク