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大阪市、3年で1700億円圧縮…改革素案 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大阪市の橋下徹市長は11日、市民サービスの大幅カットや職員人件費の削減、市外郭団体への事業発注の... 大阪市の橋下徹市長は11日、市民サービスの大幅カットや職員人件費の削減、市外郭団体への事業発注の見直しなどに取り組み、今年度から3年間で最大1700億円のリストラ効果額を目指す市政改革プランの素案を発表した。市議会が反発している市民サービス削減は、47事業について4月に公表した試案を見直し、削減総額を548億円から488億円に約60億円圧縮した。29日まで市民の意見を募り、6月に最終案をまとめて7月に編成する今年度本格予算案に盛り込む。 橋下市長ら幹部がこの日市戦略会議を開き、素案を了承した。 素案は、基金を取り崩すといった財源の補填(ほてん)に頼らず、収入の範囲で予算を組むなど、財政規律の堅持を掲げた基本方針と、具体策のアクションプランからなる。 事業と組織のリストラは、3年間で、488億円の市民サービスカットのほか、市営地下鉄・バス、ごみ収集など現業部門の民営化や給与カットで人件費40
2012/05/11 リンク