エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京で学んだ美 留学生3人展…左京 : ほっとニュース :おこしやす 京都 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京で学んだ美 留学生3人展…左京 : ほっとニュース :おこしやす 京都 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
京都の大学に通う留学生の美術作品を集めた展示「かんぱいぐらい〜京都で出会った3人の留学生の作品展... 京都の大学に通う留学生の美術作品を集めた展示「かんぱいぐらい〜京都で出会った3人の留学生の作品展」が、左京区の市国際交流会館で開かれている。3人は「たくさんの人に見に来てもらいたい」と呼びかけている。24日まで。 京都教育大に通うインドのシーマ・パンディさん(34)とアルゼンチンのルシアナ・ミシェルさん(31)、京都精華大で映像を学ぶジャマイカのオネイカ・ラッセルさん(29)。いずれも2008年10月に来日し、大学で美術を学びながら、制作を続けてきた。3月にシーマさんが帰国するのを前に企画した。 シーマさんは炭や水彩絵の具を用いて、初詣でに訪れた伏見稲荷大社の鳥居や鴨川など日常の風景を日記風に描いた。ルシアナさんは日本をイメージする色として灰色や緑のアクリル絵の具を多用し、自己の内面を抽象的に表現。オネイカさんはビデオ撮影した画像と「お姫様」の絵を合成し、独創的な世界を作り上げた。全約70