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特急「雷鳥」来春さよなら…すべて「サンダーバード」に : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
半世紀近く大阪と北陸方面を結んだJR西日本の特急「雷鳥」の愛称が来春、消える。現在、1日1往復(... 半世紀近く大阪と北陸方面を結んだJR西日本の特急「雷鳥」の愛称が来春、消える。現在、1日1往復(大阪―金沢)している旧型車両が新型車両に変わり、名前も「サンダーバード」に統一されるためで、ファンからは惜しむ声が上がっている。 「雷鳥」は立山連峰に生息する特別天然記念物のライチョウから名付けられた特急で、1964年12月、大阪―富山間で運行を開始。観光客や登山客らが利用、往時は1日19往復した。 97年には新型車両の「サンダーバード」が登場。「雷鳥」は今年3月から1日1往復となり、「サンダーバード」は4往復増えて22往復になっている。 日本山岳会関西支部長の重広恒夫さん(62)は「学生時代から『雷鳥』に乗り、剱岳などに登っただけに思い出深く、名前が消えるのは寂しい」と話している。
2010/06/04 リンク