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石川県・羽咋市 : とくだね紀行 : 人 遊 食 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
能登半島の付け根の石川県羽咋(はくい)市には、柳田国男と並ぶ日本民俗学の先駆者・折口信夫(しのぶ... 能登半島の付け根の石川県羽咋(はくい)市には、柳田国男と並ぶ日本民俗学の先駆者・折口信夫(しのぶ)(1887〜1953年)父子の墓がある。折口は、海や空など<他界>からやってきた神を「客人(まれびと)」と称し、客人信仰こそが日本民俗学の根幹とする説を唱えた。この「他界からの神」を宇宙人ととらえ、「UFO(未確認飛行物体)による町おこし」が行われていると聞き、現地に向かった。 ドーム形博物館 国の事業に採択 折口父子の墓は、砂浜に打ち寄せる波音が聞こえる小さな墓地にあった。そこから車で約30分。人口約2万5000人の地方都市とは思えない光景が突然、現れた。空飛ぶ円盤を思わせるドーム形の建物があり、隣には高さ26・5メートルもあるロケットがそびえる。アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」で、1961年に打ち上げられた、本物の「レッドストーン」だった。 ドームは、<客人信仰>ゆかりの地
2009/08/26 リンク