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上方演芸資料館「ワッハ」いるやろ…こいしさん怒る : 橋下 府政改革 : 特集 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
上方文化の継承支援か、財政再建か。大阪府の橋下徹知事が見直しを進める府立の文化施設を巡り、存廃論... 上方文化の継承支援か、財政再建か。大阪府の橋下徹知事が見直しを進める府立の文化施設を巡り、存廃論議が府の外部へと広がりを見せつつある。上方演芸資料館(ワッハ上方、大阪市中央区)についても17日、漫才師の喜味こいしさんらが存続を求め、「ワッハ上方がなくなれば、大阪の笑いがなくなる」と府側にかみついた。一方で、「図書館以外は不要」と主張してきた知事も、「僕の改革が本当に妥当か、議論していただきたい」と迷いを見せ始めている。 「上方演芸の拠点が失われようとしている。大阪文化が次の世代へ伝達されるためにも存続を願う」。こいしさんや作家の難波利三さんらがこの日午前、府庁を訪れ、提出した要望書にはそう記されていた。 1996年、府が大阪・ミナミのビルに開設したワッハ上方。演芸の系譜が刻まれた約5万7000点の所蔵資料は89年、漫才作家秋田実の直筆台本をこいしさんらが寄贈したのをきっかけに集まった。 橋
2008/03/18 リンク