皆様のご支援に感謝致します! ありがとう! この動乱でお亡くなりになった方のご冥福を祈ります。 そして、怪我をなさった方の一日も早いご治癒をと思う。 しかし、中国という政府は自国民を殺すのに躊躇しないのか? 天安門事件といい、。。。。。実にマカ不思議な、。。。。。 このラジオの内容が、今回の騒動を一番理解できます。ダライ・ラマ14世は高齢で、今、チベットに帰りたいと願っている。が、ダライ・ラマ14世のチベット帰国に「反対」する勢力がダライ・ラマ14世側にも、中国の強硬派にも存在している。・・・・・。(私の考え)⇒ダライ・ラマ14世の跡継ぎに関係するのかもしれないねぇ、・・・。そして、中国人は日本人と違って大人しくないから、経済が不安定になると株投資家の暴動(都市型暴動)も引き起こしかねないと憂慮されている。 お聞きになって下さい。では、どうぞ! ●2008年3月17日 (月) 3/17(月