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Oracle9i ステップマスター
本章の3.3「物理スタンバイ・データベースの作成」以降の内容を実行するには、本番データベースにアーカ... 本章の3.3「物理スタンバイ・データベースの作成」以降の内容を実行するには、本番データベースにアーカイブを設定しておく必要があります。この節では、その設定方法を説明します。 Oracleでは、オンラインREDOログ・ファイルが満杯になったグループを1つ以上のオフライン宛先に保存できます。これをアーカイブREDOログと呼びます。「アーカイブ」とは、オンラインREDOログをアーカイブREDOログにする処理のことです。バックグラウンド・プロセスARCn によってアーカイブ操作が自動化されます(図3.2.1を参照)。アーカイブ・ログは、次の操作に使用できます。 データベースの回復 スタンバイ・データベースの更新 LogMinerユーティリティによるデータベース履歴情報の取得 注意: 図3.2.1ではログが5つしか表示されていませんが、実際にはOracleは10個のログをサポートできます。 非アーカ