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引き算は問題の種類を意識して教えることが大切 : 親力講座
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引き算は問題の種類を意識して教えることが大切 : 親力講座
ひと口に引き算の問題といってもいろいろな種類があります。 2,子どもが7人います。男の子が4人なら... ひと口に引き算の問題といってもいろいろな種類があります。 2,子どもが7人います。男の子が4人なら、女の子は何人? 3,男の子が5人、女の子が8人います。どちらが何人多い? 4,兄は9才です。弟はそれより2才年下です。弟は何才? 5,お皿が6枚あります。ケーキが4こあります。お皿は何枚あまりますか? 6,くじ引きの棒が8本あって、3本が当たりです。はずれは何本? 7,鳥が7羽いました。5羽飛んでいきました。後何羽? 8,妹は色紙を7枚持っています。姉は妹より3枚少ないです。姉は何枚? 正解は次のようになります。 1と7は残りを求める「求残」です。 2と6は、全体と部分の数が分かっていて、残りの部分の数を求めます。 ですから、「求補」(部分集合を求める)です。 3と5は2つの数の違いや差を求める「求差」です。 4と8は元になる量より小さい量を求める「求小」です。 これら4種類の中で、明らかに