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サイモントンジャパンは変質したのか?: 残る桜も 散る桜
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サイモントンジャパンは変質したのか?: 残る桜も 散る桜
残る桜も 散る桜 膵臓がんサバイバーとなった私の10年間の記録。やってきたこと、考え方。どうすればサ... 残る桜も 散る桜 膵臓がんサバイバーとなった私の10年間の記録。やってきたこと、考え方。どうすればサバイバーになれるのか。しかし、いずれ人は死ぬ。良寛さんの辞世の句「散る桜 残る桜も 散る桜」よろしく、桜もいつかは散ります。 「今ここに」を生き、できうれば「百まで生きて、がんで死」ねれば本望です。 あいかわらずサイモントン療法も続けています。もっとも、「サイモントン療法」と名乗って治療をするのは認定されたセラピストにしかできないとのことなのですが、個人がこの療法を自由に実行することには問題にはならないようです。 しかし、久しぶりにサイモントンジャパンのホームページを見てギョッとしました。 スピリチュアリティとエネルギーケアの理解を深めよう! スピエネット連続フォーラムⅢートランスパーソナル学とサイモントン療法からみた“スピリチュアリティ”と“エネルギーケア” と題した公開講座の案内がアップ