エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソニー、生録用レコーダーを久々に発表。今回はフラッシュメモリーに録音 | 家電 | マイコミジャーナル
ソニーは、携帯型リニアPCMレコーダー「PCM-D1」(11月21日発売予定)を発表した。内蔵された4GBのフラッ... ソニーは、携帯型リニアPCMレコーダー「PCM-D1」(11月21日発売予定)を発表した。内蔵された4GBのフラッシュメモリー、またはハイスピードタイプのメモリースティックPROデュオに、無圧縮PCM録音を行うというもの。価格はオープンプライスで、市場推定価格は200,000円程度が予想される。 久々に登場した生録専用のレコーダー PCM-D1は、いわゆるICレコーダーの一種であることは間違いないのだが、会議やインタビューなどを録音するのに使うといった性格の製品ではない(もちろん使ってもかまわないが)。同社では「鳥のさえずりや虫の音などの自然音や楽器演奏の高音質録音に最適」としており、生録用のポータブルレコーダーという位置づけの製品である。 ソニーで生録用のレコーダーというと、1970年代から定番として支持され続けてきた「デンスケ」シリーズを思い出す方もいると思うが、同社では、PCM-D1
2005/11/10 リンク