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Artact Note
中国における日本軍による性暴力をめぐって作品をつくったときも、逆に中国や朝鮮からの引揚者が受けた... 中国における日本軍による性暴力をめぐって作品をつくったときも、逆に中国や朝鮮からの引揚者が受けた性暴力を扱ったときも感じたことだが、犯罪を犯すのは男であり、犯罪後隠蔽したり、数の問題にすりかえたりするのもまた男であるということ。 そして、被害者はひとりいればそれで十分。数の問題ではない。 * 性暴力の犠牲になり人生を台無しにされた苦難に満ちた救いのない人生と、戦後自分の行なったことは沈黙し、よきおじいちゃんになって幸せに暮らす元軍人の人生を並べたとき、あまりの不条理にめまいを覚えた。 * 私の母は、朝鮮からの引揚者です。 * 性暴力を受け妊娠してしまった引揚者のために博多港につくられた秘密病院のことは、あまり知られていない。絶望の旅の果ての絶望的希望の選択。 そこで何かを言う資格は男にはない。 * そういった戦争の亡霊たちが弱者に強いた行為が、いまでもつづいている。 あのとき戦争の亡霊とけ