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日能研の額面広告に出ている中学入試問題をプログラマー風にアレンジしてみるならば | 裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)
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日能研の額面広告に出ている中学入試問題をプログラマー風にアレンジしてみるならば | 裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)
問題を要約すると、こうである。 「もみ」を水に入れたら浮いたのと沈んだのに分かれた。 沈んだもみに... 問題を要約すると、こうである。 「もみ」を水に入れたら浮いたのと沈んだのに分かれた。 沈んだもみには泡が付いていた。 もみからもみがらを取ると、中身は沈んだ。 浮いていたもみの中身は小さかった。 浮いたもみはなぜ浮いたのか? もちろんこれは中学入試問題だから、 小学校卒程度の知識と知恵があれば解けて当然なので、 プログラミングでメシを食うプログラマーレベルに格上げする。 別に問題を変える必要ない。 解答に条件を追加するだけだ。 1. この問題に対する解答を10通り考える。 2. それぞれの解答に対して、検証方法を考える。 本当に解答してもらうためにコレを書いているのではないので、 解答例をいくつか紹介してみると、 「水に入れたから」 「重力があるから」 「単なる偶然で、特に理由はない」 「勘違いで、実は沈んでいた」 etc。 なぜこれがプログラミングと関係あるかというと、 この種のブレイン