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プノンペン経済特区(PPSEZ) カンボジアの労働力事情(その二)
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 まず、統計上の数字をおさえておきます。カンボジアの人口ピラミッドを見ると、2008年に日本の援助で行われた人口センサスの結果、全人口の46%が20歳未満、34%が15歳未満です。これから少なくとも10年間は、毎年30万人前後が18歳を迎えることがわかります。このことからカンボジア政府は、どうやって彼らに雇用を創出していくかが、大きな課題と考えています。 人口ピラミッドは、在カンボジア日本大使館ウェブサイトの次のページ「2.社会状況」をご覧ください。 http://www.kh.emb-japan.go.jp/political/gaikyo.htm 次に、人口分布図を見てみます。上記センサスをもとにつくられた地図を見てみますと、人口の多くは、プノンペン周辺に集中していることがわか