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ベトナムで試した需要側管理の効果 白熱灯の切り替えで総コストの大幅削減が可能に bp special ECOマネジメント/コラム
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ベトナムで試した需要側管理の効果 白熱灯の切り替えで総コストの大幅削減が可能に bp special ECOマネジメント/コラム
今回は視点を変えて、われわれがベトナムで行った調査をもとに、途上国への省エネルギー支援について紹... 今回は視点を変えて、われわれがベトナムで行った調査をもとに、途上国への省エネルギー支援について紹介しよう。 今年に入り、7月に開催される洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の話題が、新聞やテレビなどマスコミでも大きく取り上げられるようになった。このサミットでの大きな議題の一つが地球温暖化防止であり、京都議定書以降の世界の取り組みを中心に議論が進むのではないかと考えられている。 また、京都議定書では、二酸化炭素(CO2)の削減義務のない中国やインドといった経済発展の著しい途上国をいかに巻き込んでいくのか、今後さらに厳しさを増すであろう温暖化対策に対し、日本はどのようなスタンスで望むことができるのか――など、今まで以上に困難な合意形成を強いられることになりそうだ。わが国が、アジア諸国の温暖化防止対策に対し、積極的な貢献が果たせるような枠組みづくりを期待したいものである。 以上のような観点を踏まえな