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bp special ECOマネジメント/特集 - 新エネルギー最前線-5 波力発電の実証事業が“始動” 伊豆大島がエネルギー生産拠点に
低炭素社会の実現を目指す上で、化石燃料に代わる新エネルギーの開発が急務となっている。新エネルギー... 低炭素社会の実現を目指す上で、化石燃料に代わる新エネルギーの開発が急務となっている。新エネルギーというと、誰もが太陽光発電を真っ先に思い浮かべるだろうが、四方を海に囲まれた日本においては、波の上下運動を利用した波力発電などの海洋再生可能エネルギーが、有望ということはあまり知られていない。 海外では、既に実用化段階にあるといわれる波力発電も、わが国では「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(新エネ法)」で定める、開発すべき新エネルギーのリストには入っていない。そのため、十分な国の支援が受けられず、諸外国に遅れを取っているのが実情だ。しかし、今年に入り国内でも、波力発電の実用化に向けた動きが目立ってきた。 3月30日、東京都が呼びかけて発足した有識者と民間事業者の会議、波力発電検討会(委員長・荒川忠一東京大学教授)は「波力発電検討会報告書」を発表、そのなかで「日本の排他的経済水域(EEZ
2010/07/06 リンク