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ニッセンカフェ オダギリ ジョーさんスペシャルインタビュー
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ニッセンカフェ オダギリ ジョーさんスペシャルインタビュー
世界三大映画祭制覇に最も近い人物と言われ、人間の奥底をあばく美しくも残酷な作品表現で鬼才と評され... 世界三大映画祭制覇に最も近い人物と言われ、人間の奥底をあばく美しくも残酷な作品表現で鬼才と評されている韓国のキム・ギドク監督。彼の最新作『悲夢』は、オダギリ ジョーさん初の海外作品、そして初の本格的ラブ・ストーリーとして注目されている。 ――R指定にもなる過激なシーンも多く、自国の韓国人俳優でも出演に二の足を踏むといわれるキム・ギドク監督作品への出演を決めたのはなぜでしょう。 「元々僕は、キム・ギドク監督のファンだったんです。監督も僕に興味を持ってくれていて、韓国で『東京タワー』を上映した際、お客さんとして舞台挨拶を見に来てくれていたそうです。その時の髪が長かった僕が『悲夢』の主人公のイメージにピッタリ重なったそう。その後、会ったことがないキム監督から人を介しメールが届きました。そこには作品への出演オファーと『悲夢』のあらすじが。僕は昔から“夢”に興味があり、20代前半から“夢日記”を付け