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「組曲『夢魔』」アトール
「組曲「夢魔」」(L'araignee-mal)はフランスのバンドアトール(Atoll)が1975年に発表したセカンド・... 「組曲「夢魔」」(L'araignee-mal)はフランスのバンドアトール(Atoll)が1975年に発表したセカンド・アルバ ムである。 当時日本では異例の高セールスになりながらも、「フランスのイエス」という紹介のされ方が大きな誤解を生むことになったと言われる作品だ。確かにイギリスのイエス(Yes)とはサウンド的には大きく異なる。と言うかイエスが特異過ぎるので、サウンドを似せること自体不可能なのだ。 では「フランスのイエス」などという謳い文句が全く間違っているかというと、そうとも言い切れないように思う。それは何かと言うと、混沌とした中でも音世界が持ち続けている肯定感じゃないかと思う。ちなみにAtollとは珊瑚礁のこと。 Richard Aubert:ヴァイオリン Andre Balzer:リードボーカル、パーカッション Christian Beya:ギター Alain Gozzo:ドラム