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インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」その2
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:55:41.03 ID:GhsHk+yE0 その2... 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:55:41.03 ID:GhsHk+yE0 その2です。 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:55:41.03 ID:GhsHk+yE0 結標淡希はかつて『案内人』としてアレイスターのもとへ客人を運んでいた過去を持つ。 だから、『窓のないビル』の内部構造を彼女はある程度知っていた。 しかし、たとえそんな理由があったとしても余りにも呆気なく。 例えば、予想される侵入経路に兵隊が配置されているといったこともなく。 あっさりと。 一方通行は学園都市統括理事長、『人間』、アレイスター=クロウリーの下へと辿り着いていた。 アレイスター「やあ、初めまして、だな。一方通行。もっとも私は君以上に君の事をよく知っているが」 一方通行「よォ、やっと会えたなクソの親
2011/02/13 リンク