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「生悟り」の怖さ - 朴斎雑志
海外ツアーの添乗員にとって一番厄介な客は、西も東もわからない初めての客ではなく、ある程度海外旅行... 海外ツアーの添乗員にとって一番厄介な客は、西も東もわからない初めての客ではなく、ある程度海外旅行の経験がある客だという。なぜなら彼らはもうその国をわかったつもりになっているので、添乗員の言うことを聞かずに勝手な行動を取り、結果とんでもない事故を起こして大迷惑をもたらすからである。初めての客の方が、勝手がわからないだけにかえって素直に言うことを聞いてくれるのである。 たとえばこんな例がある。香港ツアーに参加した客の中に、香港が初めてではない数人のグループがいて、彼らは「自分たちはもう勝手がわかっている。今日はマカオに日帰りしてくるぞ」と言って、添乗員が止めるのも聞かずに勝手に出かけてしまった。ところが待てど暮らせど帰ってこない。翌日やっと連絡が入って言うには、「澳門(マカオ)」と間違えて、30時間かかる中国行き(恐らく福建省の「厦門(アモイ)」行きであろう)の船に乗ってしまい、中国のビザがな