エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
憲法学者・木村草太が語る憲法そもそも論【改憲論への回答】 | 後世に残したいラジオの話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
憲法学者・木村草太が語る憲法そもそも論【改憲論への回答】 | 後世に残したいラジオの話
2013年5月8日に放送されたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」は憲法シリーズ第二弾。首都大学... 2013年5月8日に放送されたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」は憲法シリーズ第二弾。首都大学東京で教鞭をとる若手憲法学者の木村草太さんを迎えて「憲法そもそも論」と題して憲法改正議論の論点を解き明かしてくれていました。 ■会話をしている人物 木村草太 (憲法学者 / 首都大学東京准教授) 荻上チキ (批評家 / 「αシノドス」「シノドスジャーナル」編集長) 南部広美 (フリーアナウンサー) ■ 『日本国憲法は時代に合わなくなったから改憲する』とういう意見について チキ 昨今、憲法改正論議の中でですよ? あのぉ、『時代に適用しなくなったんで憲法変えましょう』って話、よくされるじゃないですか。 木村 はいはいはい チキ その議論はどうなんでしょうかねぇ。 木村 フフフ(笑)。えっと、どの時代に適応しなくなったのかという具体的内容を伴わないでイメージだけで言われても、それは対応のしよ