エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
愛知こどもの国の「こども汽車」。|編集長敬白|鉄道ホビダス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛知こどもの国の「こども汽車」。|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲30‰勾配と半径25m曲線が続く0.7㎞ポスト付近を行く「こども汽車」。梅雨の合間の青空の下、彼方には渥... ▲30‰勾配と半径25m曲線が続く0.7㎞ポスト付近を行く「こども汽車」。梅雨の合間の青空の下、彼方には渥美湾と西浦半島の絶景が広がる。'12.7.7 クリックするとポップアップします。 先週、ひさしぶりに愛知こどもの国を訪れました。もちろん園内で運転されている「こども汽車」がお目当てで、蒲郡から名鉄蒲郡線に揺られてこどもの国駅を目指しました。実は十年以上前にも同じようなルートで「こども汽車」を見に行ったことがありますが、不覚にもこの時は何と運休中。こどもの国駅を降りてから運休を知って茫然としたのを思い出します。 ▲唯一の隧道である「やまびこトンネル」を潜ってのりばへと戻ってきたB11牽引の列車。機関車次位の一見テンダーに見える車輌は電源車。'12.7.7 クリックするとポップアップします。 そんな背景もあって今回は事前に確認をしてからの訪問です。財団法人愛知公園協会が運営する愛知こどもの