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らもはだ日記
「鮫肌、また会ったね!」 まさか、ミーさんにロフトプラスワンの楽屋でそう言われるとは思っていなかっ... 「鮫肌、また会ったね!」 まさか、ミーさんにロフトプラスワンの楽屋でそう言われるとは思っていなかった。 2004年9月11日。 トークイベント「らもはだ」最終回。 ガンジー石原が、リハで迷曲「人間はカトリセンコウ」をつっかえつっかえたどたどしく演奏するのをBGMに、松尾貴史、オーケンと「らもはだ」おなじみのメンバーが次々に楽屋入りしてくる。 司会のアトムさんが「なんか緊張するわあ」とウロウロ。 うん、本当にいつもの「らもはだ」の本番前の楽屋風景だ。 「最後の最後まで欠席するなんて、らもさんらしいな」 このトークイベントをスタートさせて3年半。中島らもの生き急ぐにもほどがある怒涛の50代につきあってきたキシモト嬢。ロフトプラスワンのプロデューサー、サイトウさんが作ってくれたウーロンハイを流しこみながら、キシモト嬢の誰に聞かせるわけでもないそんな小さな呟きを聞いていた。 そうやねん、あのおっさ
2016/05/30 リンク