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『反デューリング論』:Internet Zone
科学的社会主義の古典選書シリーズ (2001年12月) 最新訳の刊行を機会に 科学的社会主義の“百科事典” ... 科学的社会主義の古典選書シリーズ (2001年12月) 最新訳の刊行を機会に 科学的社会主義の“百科事典” 『反デューリング論』に挑戦しよう このたび、新日本出版社の「科学的社会主義の古典選書シリーズ」の最新刊として、エンゲルスの『反デューリング論』が、秋間実・東京都立大学名誉教授の翻訳で刊行されました。 『反デューリング論』は、科学的社会主義の「百科事典」ともいわれる著作です。レーニンは、自覚的な「労働者のだれもがかならず手もとにおいておかなければならない書物」(「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」)の1つにあげています。哲学、経済学、社会主義の3篇にわたり、本文だけで上下2分冊あわせて456ぺージにもなる大著ですが、最新訳は、文章もいっそうこなれて読みやすく、また注も最新の研究成果をふまえて書き下ろされています。 ここでは、『反デューリング論』とはどんな文献か、それをどんなふう