エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小説家は死ぬと本が売れなくなる、絵描きは死なないと絵の価値が上がらない:Coffee Break - CNET Japan
ソムリエールVol.3というコミックの中に『小説家は死ぬと本が売れなくなる。絵描きは死なないと絵の価値... ソムリエールVol.3というコミックの中に『小説家は死ぬと本が売れなくなる。絵描きは死なないと絵の価値が上がらない』というせりふがありました。それまでは、ほげ?っとコミックを読んでいたのですが、このせりふを読んで、ふと著作権の本質って何だろうと?とふと思ってしまいました。 『小説家は死ぬと本が売れなくなる』というのは、「生きているときは死んだ後より本が売れる可能性がある」ということでしょうか。まあ、売れない本は生きているときも死んでからも売れないのであくまで可能性ですが。一方、『絵描きは死なないと絵の価値が上がらない』というのは、売れたとしても生きているうちはまた新たな絵が創作されてくるので安いよ?ということでしょうか。何となく、アーティストは、生きているうちは、あんまりお金入ってこないよ?と言っているように聞こえます。まあ、これが事実なのかどうなのかはアーティストではないので、正直わか
2007/08/21 リンク