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Common Lisp : cl-win32ole Excel UsedRange
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Excel に書かれたテーブル仕様書から clsql:def-view-class でテーブルクラスを作り、clsql-sys:create-... Excel に書かれたテーブル仕様書から clsql:def-view-class でテーブルクラスを作り、clsql-sys:create-view-from-class で Postgresql 上にテーブルを作成しました。 Excel から clsql:def-view-class 定義を作るのにはもちろん cl-win32ole を使いました。 最初は Excel のセルを1つずつ見ていかないとだめかな、めんどうだなぁ、と思っていたのですが。 値の入っているセルの範囲を取得できる UsedRange という便利なメソッドを見つけました。 これで、Excel シート上のデータを一括で Lisp のリストとして取得できます。 あとは、Lisp でのリスト操作なので楽々でした♪ UsedRange とっても便利です。 (eval-when (:compile-toplevel :load