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一口馬主において牡馬と牝馬はどちらが良いのか?その1
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一口馬主において牡馬と牝馬はどちらが良いのか?その1
一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転... 一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。 一口馬主にとって牡馬と牝馬どちらを買うのが良いのでしょうか? 結構、大きな論点だと思いますよね。 私は牝馬に活躍馬が偏っていますが、牝馬は買わないというスタイルの方もいますし人それぞれだと思います。 まずは、牝馬と牡馬のメリット、デメリットを見てみましょう。 ・牡馬 【メリット】 1、うまくいけば活動期間が長い 牡馬には決まった引退時期の設定はありません。 なので、シルク馬でも9歳まで活躍した馬もいます。 長く活躍できれば、出資金に対して回収する期間も延びるので回収率も上がりますし、何より1頭で楽しめる期間が長くなります。 2、大レースの夢が見られる 牡馬三冠レース、その中でもダービー出走の夢を見られるのが大きいですね。 もちろん牝馬でも出走はできますが、ウオッカみたい