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掛け合わせることの重要性 – リサーチノート
今日はジェイ・エイブラハムとジョセフ・シュガーマンの本を読んでいました。 この二人は両方ともマーケ... 今日はジェイ・エイブラハムとジョセフ・シュガーマンの本を読んでいました。 この二人は両方ともマーケティングの巨匠ですが、書籍のはじめのほうで共通したことを言っていることに気づきました。 「 何かを掛けることの重要性 」を説いていたのです。 【アイスクリームがはじめて考え出されたのが紀元前2000年。その後、コーンが開発されたのは3900年後。 パンは紀元前2600年前にはすでに焼かれていた。人間はそれよりはるか前から肉を食べていた。 それにもかかわらず、人間がこの二つを掛け合わせて初めてハンバーガーをつくったのはそれから4300年もあとのことだ 『ジェイエイブラハム著:「ハイパワーマーケティング」』より引用】 私たちが今、使っているのはもっともな組み合わせばかりですが、例にあげたようものは世の中に無数にあるらしいのです。 『結びつけは成功に役立ち収入に結びつく』 そのような無数に存在すると