エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 「シスターズ・オブ・マーシー」 | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 「シスターズ・オブ・マーシー」 | BARKS
2011年のフジロックのラインナップを見て、思わず「おっ!」と驚いた人がいたはずだ。そう、シスターズ... 2011年のフジロックのラインナップを見て、思わず「おっ!」と驚いた人がいたはずだ。そう、シスターズ・オブ・マーシーである。今では知る人ぞ知る、キング・オブ・ゴシック。正真正銘の初来日なのだ。しかも1986年と1998年の2度、過去に日本ツアーが発表されていたのに、どちらも直前にキャンセルとなってしまっただけに、ファンにとっては悲願の来日である。 彼らがデビューしたのは1983年、まだニュー・ウェイヴが主流だった時代に独特の光を放っていた。無機質なドラム・マシーンとダークなサウンド、そして地を這うようなヴォーカル。バンドのイメージは黒で統一され、ファンに媚びる様子は皆無というスタイルはまさしく孤高。1作目『First And Last And Always』にはフロントマン、アンドリュー・エルドリッチのそんな美学が凝縮されていたが、彼らのパフォーマンスもまたバンドのスタンスを見事に体現して