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日本映画界に喧嘩を売る庵野秀明の超インディーズビジネス: シンジの“ほにゃらら”賛歌
エヴァが超大ヒットしてるのはめでたいんですが(9/1現在で35億円) 東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによる... エヴァが超大ヒットしてるのはめでたいんですが(9/1現在で35億円) 東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによるヱヴァ鼎談での竹熊氏の発言に映画興行ウォッチャーとしての血が騒ぐ。 「聞いた話だと、映画界はヱヴァに対して騒然としてるらしい。(ファンとはケンカしてないが)配給会社にはケンカ売ってるのかもしれない。庵野さんはマスコミに対しても厳しくて、画像を使用するだけでも、やりすぎと言っていいくらいの検閲をしてたりする。完結してから、本当は何をやっていたのかを訊きたいですね」ー竹熊健太郎 映画ファンであると同時に映画興行にも関心がある自分としては、今のヱヴァンゲリヲン新劇場版の興行配給形態がどうなっているのか興味がある。ぶっちゃけていえば自主製作自主配給という異例の形でのこれまた超異例の特大ヒットで庵野秀明率いるスタジオカラーの“銭”の取り分が気になる。 なぜスタジオカラーは自主製作自主配給という世界
2016/08/05 リンク