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久志間切番所ガー 市教委、文化財指定書を交付 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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地域 久志間切番所ガー 市教委、文化財指定書を交付2012年2月6日 Tweet 久志間切番所ガーの文化財指定... 地域 久志間切番所ガー 市教委、文化財指定書を交付2012年2月6日 Tweet 久志間切番所ガーの文化財指定を喜ぶ瀬嵩区民や久志小の児童=1月31日、名護市瀬嵩 【名護】名護市で45番目の文化財として昨年3月に指定された「久志間切番(ばん)所(じゅ)ガー」(史跡)の指定書交付式が1月31日、名護市瀬嵩の同ガー前であり、比嘉恵一教育長(同日付退任)から瀬嵩区の田畑一茂区長に指定書が手渡された。 交付式には区民はじめ、久志小学校の児童ら80人が参加した。指定書を受け取った田畑区長は「瀬嵩の宝として大事にしたい。文化財指定をきっかけに周囲の整備も市と一緒に考えたい」と話した。 名護市教委によると、番所ガーは琉球石灰岩を加工した石積みが周囲にある掘り抜き井戸。1673年に久志間切が新設され、番所(当時の役所)は1687年に現在の久志から瀬嵩に移された。沖縄戦当時は住民の生活用水にも使われ、