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1212 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
時間と自由 アンリ・ベルクソン 白水社(ベルクソン全集1) Henri Bergson Essai sur les Donnees Imme... 時間と自由 アンリ・ベルクソン 白水社(ベルクソン全集1) Henri Bergson Essai sur les Donnees Immediates de la Conscience 1889 [訳]平井啓之(白水社版)・中村文郎(岩波文庫版) 物質は記憶か。時間は持続か。 自由は、エラン・ヴイタールか。 あえて形而上学に挑み続けたベルクソンを いま、どう読むか。 ぼくをかつて揺動させたフランスの「生の哲人」は、 なお何を、語り告げようとしているのか。 それはまた、あの稲垣足穂の「機械学」の香りと、 どんなふうに交信していたのか。 パリ九区を友人二人と歩いていたら、一人が「ここはベルクソンが生まれたところでね、ここのリセ・フォンタネで古典や数学をやったんだ」と言いだした。リセ・フォンタネは今のリセ・コンドルセだ。 ソルボンヌを出て、その時は小さな版元をしていたそのフランス人の友人は、続
2014/03/23 リンク