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1786 - 松岡正剛の千夜千冊
神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源 E.フラー・トリー ダイヤモ... 神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源 E.フラー・トリー ダイヤモンド社 2018 E.FUller Torrey Evolving Brains,Emerging Gods―Eary Humans and the Origins of Religions 2017 [訳]寺町朋子 編集:木下翔陽 装幀:bookwall モンテスキューは「もし三角形に神がいたのなら、神には三辺があったろう」と言った。神や神学を揶揄しているようでいて、その本質を突いたうまい言い草だ。ぼくは自転車屋のイノダのおじさんから古いサドルをもらって、これを京都中京の天井が低い2階の部屋にたいせつに飾っていたことがある。ロバチェフスキー型の空間曲率をもった立体三角の神さまだった。神に三辺があったって、おかしくはない。 ダーウィンのノートには「宗教についてかなり考えた」という有名な覚え書
2021/12/01 リンク