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貸本屋と貸本漫画の日々・消える昭和
先日、ひさしぶりに保戸野小学校界隈を散歩していたら、菊池木材の近くにこの間まであった元貸本屋の家... 先日、ひさしぶりに保戸野小学校界隈を散歩していたら、菊池木材の近くにこの間まであった元貸本屋の家があとかたもなく消えて更地になっていた。 とうの昔に貸本屋は廃業、残されたおばあさんが貸本屋時代のものを古本として売っていたのだが、その存在に気がついたときには、もう目ぼしい商品は、めざとい業者やマニアが買いあさったあと。 それでも、かつてはどこの本屋にもあった、雑誌を立て掛けて陳列する書棚もそのままに、往年の貸本屋の雰囲気を残す、今では珍しい昭和レトロ物件であった。 03.10 この店がオープンしたのは貸本屋全盛期の昭和36年頃、当時秋田市内には50軒を超える同業者がいた。放課後ともなれば、保戸野小学校の子どもたちが狭い店内にあふれ、休む暇もない忙しさだったのは、間近にあった駄菓子屋も同じ。 大人向けの小説、婦人雑誌、『明星』『平凡』などの月刊芸能誌、『少年』『少年画報』『ぼくら』『りぼん』『